1日たった3分でスラリとした首筋へ近ける???
「スラリとした首筋が欲しい、、」
「タートルネックや
デコルテの開いたトップス
を美しくきこなしたい」
そんな、あなたの願望を叶えるために、
今回は、頚椎(けいつい)と呼ばれる首の骨を
正しい位置に導いて、
首を長く、スラリと見せる
1日1回たった3分でできる
ストレッチ方法をご紹介します。
この方法を実践することにより、
✔️理想のスラリとした
首筋を手に入れ、
綺麗な着こなしができる
✔️毎朝、鏡を見るのが
楽しくて仕方なくなります
逆に、これを実践しないと
✔️憧れの首筋は手に入らず、
一生そのままです
✔️美しい服の
着こなしもできません
では、早速その方法をご紹介します
まず、「頚椎(けいつい)ってなに?」
と思われる方もおられるかと思います
頚椎(けいつい)は首の骨で
この画像の部分が頚椎(けいつい)と言います
首の骨は頚椎と呼ばれる
7つの骨から構成されていています
正しい位置にあれば、
上の画像のように、
前にアーチを描くように湾曲しています
しかし、
現代ではパソコンやスマホなどを見るために
多くの人が下を向く時間が
長くなってしまっています、
そうすると、
頚椎がまっすぐ伸びてしまっています
頚椎がまっすぐになると、
あごが前に出てしまいます
なので、首が短く見えてしまうんです
なので、
今回は、頚椎を正しい位置に導いて
首を長く見せるストレッチをご紹介します
1.タオルを丸める
フェイスタオルを丸めて、
できるだけ固くへこみづらいボールを作る
ソフトボールくらいの大きさが理想です
2.頚椎(けいつい)7番の骨を探す
首の後ろを触りながら、
下を向くようにして頭を前に倒す
一番盛り上がって来た骨が頚椎7番目の骨です
頚椎7番は首の根元の骨なので、
首の後ろと肩が交わる部分に手を置くと
見つけやすくなるので、オススメです!
3.タオルの上に仰向けになる
頚椎7番の少し下に丸めたタオルを置き、
そのまま仰向けに寝てください
後頭部と背中を床につけて、
そのまま3分間キープです
※3分間測らず、寝たきりだと筋肉がゆるくなってしまい痛みが出たり
体がだるくなってしまうことがあるので注意してくださいね
以上が、頚椎(けいつい)を
正すストレッチの流れになります
〜まとめ〜
1.タオルを丸める
2.頚椎(けいつい)7番の骨を探す
3.タオルの上に3分間仰向けになる
このストレッチを取り入れて、
スラリとした首筋を手に入れて、
理想の自分に近ずいてみてはいかがでしょうか?